在職老齢厚生年金の計算
基本月額と総報酬月額相当額から、在職老齢年金の支給停止額と実際に受け取れる年金月額・年額を令和6年度基準で概算します。
入力
加給年金額・経過的加算等を除いた老齢厚生年金(報酬比例部分)の月額。年金額 ÷ 12 で概算。
その月の標準報酬月額 +(直近1年間の標準賞与額の合計 ÷ 12)。
令和6年度(2024年度)は50万円。年度により変わるため上書き可。
計算結果
支給される年金月額
75,000円
合計 550,000円が調整額 500,000円を超えるため一部が支給停止されます。
支給停止額(月)
25,000 円
支給年金(年額)
900,000 円
合計報酬(月)
550,000 円
計算の内訳
基本月額(年金月額)
100,000 円
総報酬月額相当額
450,000 円
合計(基本月額+総報酬月額相当額)
550,000 円
支給停止調整額
500,000 円
支給停止額(月)
− 25,000 円
支給される年金月額
75,000 円
計算方法・使い方
- 本ツールは令和6年度(2024年度)の支給停止調整額50万円を基準に、在職老齢年金(老齢厚生年金)の支給停止額と支給額を概算します。
- 計算式:基本月額+総報酬月額相当額が調整額(既定50万円)以下なら全額支給。超える場合は支給停止額=(基本月額+総報酬月額相当額−調整額)÷2で計算します。
- 支給される年金月額=基本月額−支給停止額(0未満は0)。年額は月額×12で表示しています。支給停止は基本月額が上限で、それを超えて停止することはありません。
- 基本月額は加給年金額や経過的加算等を除いた老齢厚生年金(報酬比例部分)の月額、総報酬月額相当額はその月の標準報酬月額+直近1年の標準賞与額合計÷12が目安です。老齢基礎年金(国民年金部分)は支給停止の対象外です。
- 支給停止調整額は年度により改定されるため上書き入力できます(令和6年度は50万円)。出典:日本年金機構「在職中の年金(在職老齢年金制度)」。
- 本計算はあくまで概算です。加給年金の停止や繰下げ加算など個別事情で結果は異なります。実際の年金額は最新の公式情報を確認し、年金事務所等にご相談ください。
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